武川筋とは、北杜市白州町から韮崎市御勅使川(みだいがわ)までの釜無川右岸一帯の非常に限られた地域でのみ栽培される特別なお米です。
南アルプス 甲斐駒ヶ岳から、流れ出る清らかな水。南アルプスの天然水でも有名、ミネラルを豊富に含んでいます。昼夜の温度差があり、日照時間も長く、お米の栽培に適しています。そしてそんな地域「武川筋」で育った武川米こしひかり「甲斐駒の雫」を是非味わって下さい。昭和10年頃には、穀田と呼ばれる天皇陛下が召し上がるお米の産地に指定されていました。さっぱりとした食感のなかに甘味・風味があり、お米本来のしっかりとした味が特徴です。 また、武川米こしひかりの食味値は、日本屈指の米処、新潟県産魚沼こしひかりにも匹敵するほどの高いスコア値です。
「武川筋」と呼ばれる非常に限られた地域で栽培されたこしひかりです。
北杜市白州町から韮崎市御勅使川(みだいがわ)までの釜無川右岸一帯の非常に限られた地域でのみ栽培される特別なお米です。
炊き立ての新米はぴかぴかつやがあります。
ご飯粒の見た目はつやがありしっかりとした食感があります。新米の時期は水1割程度少なめに炊くことをおすすめします。精米年月日から2週間以内で食べきれる量をお買い求め下さい。購入後は涼しく風通しの良い場所で保管。密閉容器に入れて冷蔵庫で保管するのがおすすめです。